その他 (メディア情報など)

あの「ブランド創出の極意®」も注目する、Dioneの独自戦略とは!?

ブランド創出の極意 ロゴ

競争ではなく【共創】で成長!これまでのエステ・脱毛のイメージを一新した、オンリーワンの戦略でブランディングに成功したDioneの責任者 坂本麻衣子が 「ブランド創出の極意®」様より取材を受けました。

独自の戦略が光るブランド創出特集 痛くない美肌脱毛サロンDione(ディオーネ)

◆主なインタビュー内容は・・・

【痛くないので子どもでも脱毛できる】

一番興味を持ったのは「痛くないので子どもでも脱毛できる」というキャッチコピーですね。
これはエステ業界では新しく、岡井はそのカテゴリーに可能性を感じたんだと思います。
同時に、カレンを開発した株式会社カンナの鉄穴社長に惚れ込んでいるということも、私から見ていて感じます。メーカーと取扱い会社がこれほど密接な関係のところは他にないと思います。

【他のサロンと競うのではなく仲間を集め、共創することで成功】

今振り返ると、当社の強みは他のサロンと競う “競争”ではなく、一緒に「Dione」というブランドを創っていこうという、“共創”の想いがあったことだと思います。
他社と競っていたら、ここまで広がっていなかったでしょうね。

ブランドあるいは自社に対して本気で惚れ込んでいることが、結局は魅力的に映り、周りが「なんだろう、楽しそうだな」って引き込まれていくんだと思います。

ブランド創出の極意 インタビューの様子

【共に創り上げていくことで、いろんなアイデアが生まれる】

フランチャイズ展開している他社とは一線を画しています。
「こうやりなさい」と指示するのではなく、お互いの考えを尊重しています。
本社が「こうやりなさい」とやり方を決めていたら、「Dione」の未来は一通りしか見れなかったと思います。
共に創り上げていくからこそ、いろんなアイデアが生まれ、新しいビジネスが生まれてきたんだと思います。
これはたくさんのオーナーさんがいて、それぞれ考え方や可能性があり、それを共有できたかたらです。

【幼い子供から大人まで幅広く、お客様をあえて絞らない】

「お子さまでも脱毛できる」というのは、一つ特徴的なキャッチコピーです。
しかしターゲットをお子さまだけに絞っているわけではありません。
お客様の中には他店で脱毛を断られて「Dione」に来られる方もいらっしゃいます。
脱毛を断られるケースは、敏感肌やアトピー肌、あるいはニキビやシミが多いと言われることが見受けられます。
そういう方でも「Dione」はご紹介できるので、お子様からご年配の方まで幅広い年齢層の方にご利用いただいています。

【加盟店に必要なのは「一緒にやっていきたいという強い想い」】

同じ志を持った仲間と「Dione」を広めて、幸せな人を増やしたいんです。
もともと岡井がカレンを導入したのも、これを広めて子供から大人まで多くの人を幸せにしたいという思いからなので。

ブランド創出の極意 インタビューの様子

【日本のエステや美容の素晴らしさを海外に広めたい】

2020年の東京オリンピックに向けて海外からたくさんの人たちが日本に来ます。
日本のエステや美容の“素晴らしさ”や“おもてなし”といった部分をもっと広めていきたいです。
4年以内には海外にも店舗を出す計画をしていますが、まずは日本を訪れる海外の方々に対して、「Dione」の存在や良さを知ってもらいたいと考えています。

▼Dioneブランド継承者
株式会社トリニティ・ワールド 代表取締役 坂本麻衣子

▼Dioneグループ創業者
ドクターサポート株式会社 代表取締役 岡井秀元

詳しくはこちらから>>https://bragoku.jp/special-article/interview190417/


ハイパースキンカレン専用ダイヤル

開業支援

脱毛機・販売

脱毛体験・販売セミナー

メディア情報