大阪脱毛サロンやけど事故逮捕。やはり脱毛機の選び方は重要です!!
3月6日Dione沖縄北谷店へハイパースキン脱毛機KARENの納品と導入講習に伺い大阪へ帰ってきたこの日の夜、自宅でTVのニュースを見ていると。。。?!
エステ経営者ら府警が3人逮捕のニュース。
このニュースを見て僕が驚いたのはこのサロン様の社長さんと店長さんが昨年行った弊社の脱毛シークレットセミナーに参加されたサロン様だった事。
参加された目的は「今使っている脱毛機では、やはりやけど等のトラブルがあるので安全な脱毛機を探している」との事でした。
ハイパースキン脱毛は従来の”今生えている成長期の黒い毛を高熱で処理する”ものとは違い”何もない休止期の毛の種のみを消滅させる”脱毛(消毛)です。
そんな理論もしっかりとご説明させて頂き、弊社直営サロンで体感温度38℃のハイパースキンKARENを体験していただいたのですが・・・。ご縁がなくそのままでした。
TVのニュースでは3種類の脱毛機が映し出されやけどや炎症などの被害が数十件寄せられているとの報道でした。
被害に遭われたお客様が一番お気の毒ですが、経営者も従業員さんもお気の毒です。
ご縁がなかったということは、弊社が提唱している「お客様にとって安全な脱毛技術と施術方法」は脱毛機導入の判断材料として優先順位が低かったのでしょう。
弊社は導入者の方々へご面倒でも施術の研修まで受講いただき、安全な脱毛機とあわせて長期的にサロンを運営していただける体制をお伝えしています。
今回の逮捕事件においても、何ヶ月も前にお客様が警察に相談し内偵調査が進められた結果のことと思います。事件となったサロンはTVでも放映され、その映像には店内に数台の脱毛機が並んでいました。
今となってはご縁がなくて良かったと・・・もしその映像に最近導入されたハイパースキンKARENが並んでいたら、大きな誤解を招くところでした。
ムダ毛の悩みを抱えておられるすべての人たちに。そして毛深い毛の悩みをもっている子供たちに「痛くない」「安全」なハイパースキン脱毛をもっともっと早く広げて行かなければ・・・。
と痛感した日でした。
人の輪が広がるDioneの脱毛は、先に開業された方の想いを大切にするため開業エリアを限定しています。開業希望エリアにおいてお断りする場合があります。予めご容赦ください。