業務用脱毛機導入事例_金沢市BeautyセラピーRupo | 株式会社トリニティ・ワールド

十数年、大手エステに勤め独立後もニードル脱毛にたずさわった経験が選んだ新世代脱毛法

このたび、石川県金沢市にハイパースキンカレンを導入いただきました「BeautyセラピーRupo（ルポ）」の川端流異先生より嬉しいお便りをいただいております。

川端先生は、十数年もの間、お客様の様々なムダ毛の悩みと真剣に向き合い、そして熟慮を重ねてこられました。お客様の悩みやお肌のリスクなど、川端先生とお話をする度にその考えの深さが重く伝わってまいります。

導入前には自ら福岡（製造元所在地）まで足をお運びいただき、ご自身の目で確かめられた結果、今日に至っておられます。そんな川端先生が、長いエステ経験をもとにハイパースキンカレンを選ばれた理由をご紹介いたします。

2010年9月28日
ドクターサポート株式会社　岡井

BeautyセラピーRupo（ルポ）の川端流異先生よりメッセージ

ムダ毛の悩みやお肌のダメージなど、数千人のお客様ニーズに接した経験が導入の判断材料となりました。

ドクターサポート　岡井様

いつか、第3次脱毛時代（私の勝手な表現）が来る事を願っていました。

十数年、大手のエステに勤め、長年ニードル脱毛を行っていました。きっと、何千人というお客様の施術をさせて頂いたと思います。

皆さん、小、中学生の頃から自己処理を始め、20代ですでに、自己処理歴10年～と、平行して、お肌もカミソリや毛抜きなどのダメージで、鳥肌、色素沈着とムダ毛以上にお肌も悩みになっています。

かなりの技術が必要ですが、ニードル脱毛は、確実にムダ毛はなくなります。
ムダ毛の悩みの解消は、その方の人生をも変えるほどの喜びにつながります。

しかし、ニードルは痛みと処理時間の長さ、金額の高さがネックです。

独立してから、低価格でニードル脱毛を続けていましたが、レーザー・光脱毛の選択の流れと共に、
高熱処理での痛みとお肌へのリスクと、医師法の問題で、脱毛のニーズはあるものの、自ら、脱毛から距離を置いていきました。

このまま、クリニックでしか脱毛ができなくなるのか？でも、これだけのニーズをクリニックのみでまかないきれないのでは？と疑問も持っていました。

ふと、町で見かけた子供写真の看板を見て、
「だって、痛くないもん」というコピーを目にして、以前、ムダ毛の悩みで登校拒否になってしまったお子さんのお悩みをお受けできなかったり、高校生でも、泣きながら痛みに耐えて脱毛を頑張っていた時代を思い出しました。
看板を見て、長年の私の悩みが解消されたかのようでした。