「娘の一言で、迷いが確信に変わりました。」
最初に説明会に参加したとき、実はもう心の中では「やろう」と決めていました。
自分のサロンを持ちたい。家族に誇れる仕事をしたい。
でも、その一方で「本当に私にできるのだろうか」という不安も消えずに残っていました。
数日後、娘を連れて来社し、ハイパースキンカレンを試させてもらうことになりました。
当時、小学6年生。ムダ毛を気にし始めた年頃で、ちょうど母親としても気になっていた時期でした。
恐る恐る照射すると――
「痛くない!すごい!」と驚きと笑顔を見せた娘。
その瞬間、私は心の奥で「私の選択は間違っていなかった」と確信しました。
まるで娘が、私の見る目を証明してくれたように思えたのです。
さらに、その様子を横で見ていた夫も安心したように頷いてくれました。
「これなら子どもでもできるし、お客様も安心して任せられるな」と。
私自身の決断に、娘の驚きと夫の納得が重なって、家族全員で応援してもらえる空気が生まれました。
こうして私は、迷いなくDioneフランチャイズへの加盟を決断しました。
Dioneで開業するというのは、ただのビジネスの選択ではありません。
それは、“母親としての想い”と“女性としての選択眼”を、家族に証明できる瞬間でもあるのです。